2006年8月13日 福井 ARASHIC*ARACHIC*ARASICK*Cool&Soul

FUKUI　Screeeeam！

今更ですが福井行ってきました！
サンドーム福井！
農道の中に突如現れる茶色い茶釜ー！

何がビックリって
入口で没収されているうちわの中にごく自然に
中居様（国民的司会者）のうちわがあったことです。
あまりの衝撃に何度も見たけどやっぱり中居様。
恐るべし福井、です。
没収された理由は規定外だったからなのか。
それともグループ外だったからなのか。

しかし、サンドーム福井最高。
今ツア至上最強に翔さんが男前！
そして今ツア至上最強に優しさライセンス！(ﾎﾟﾜﾜﾝ)

苦節7年にしてたどり着いた「初のドーム公演」！
ちなみにキャパは1万人！
だか、それがなんだ！
めちゃめちゃ楽しかった福井！

■ARASHIC*ARACHIC*ARASICK*Cool&Soul
8月13日(日)福井　12:00　16:00

■脱・狩人

せっかく慣れてきたのに取っちゃったのね。
と、松本エクステ剥奪速報にやや寂しい気持ちだったのですが
エクステが取れた潤くんはありえないくらい可愛かった！！
ソロ曲も全然違和感無かった！！

黒髪の真ん中分けのサラリヘア。
MCの時、左斜45度の姿をずっと眺めていたら
どんどんな～おに見えてきて困りました……
嗚呼オカッパ暴力団･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜*

■Wiki先生

スタッフがwikiの嵐ページを印刷してきてくれたので
それを皆で見たという話をしていました。

櫻　「みんなwikipediaって知ってる？」
客　（知ってるよ）
櫻　「すんごい詳しくのってるよね」
相　「すごいよねインターネットは！」
二　「でもあれがプロフィールだったら嫌だよね、間違いなく」
大　「俺のバトミントン部の話まで書いてあった」
櫻　「相葉さんのライバルは誰でしたっけ？ｗ」
相　「カンガルーのハッチｗ」

その後、全然関係ない会話の流れの中で、

櫻　「大宮のお2人はどうですか？」
二　「大宮じゃないから、タカとユウジね。」
櫻　「あはは、wikiに書いてあったね」

という会話をこっそりしていたので
大宮SKページにも目を通したものと思われます。
個人的には大宮ページが一番面白いと思っています。

■デリケートアイドル

松　「ホテルに加湿器が無かったからさー」
松　「風呂にお湯を貯めたのね」
松　「そしたら火災報知機が作動しちゃったの」
二　「…あれ、松本さんだったんだ？(笑)」

どんなホテルに泊らされてるんすか。

■ﾌﾝﾌﾝいう女

松　「あのホテルなんか怖かったよね？」
松　「変なおっさんが部屋に来たし」
相　「それ、変なおっさんじゃなくてフロントの人ね？」
松　「寝ようとしたら隣で女の人がﾌﾝﾌﾝ言ってるの。」
櫻　「それは実際にﾌﾝﾌﾝ言う女の人が隣に居たんじゃないの？」（ｺﾗｺﾗ…）
櫻　「"ふぅ～ん、ふぅ～ん、松本くぅぅ～ん"って」（ｺﾗｺﾗ…）

霊感アイドル相葉雅紀の第六感も作動したらしい。
どんなホテルに泊らされてるんすか。

■初体験

松　「帰国した次の日にニノに会ったんだよ」
相　「え？何それ？デート？」
松　「そうそうデートデート…、デートじゃねえよ。」
二　「おお、松本さんが初ノリツッコミですよ！」
二　「さすがドーム公演は違いますな！」

自分のノリツッコミに照れてセットの後ろに隠れる潤たん。
ああ潤たん。

■自虐シリーズ

櫻　「福井のみなさーん、これが嵐ですよー！」
二　「一番かっこいいのがニノちゃんだよー」
松　「少なくとも一番顔が濃いのが松本君だよー」

"少なくとも"ってのが面白いとウケていた櫻井さん。

花男パート2決定の話題から
櫻　「パート2までやれるってのが凄いよね。」
松　「ありがたいことです」
櫻　「パート2ってなかなか無いよね？」
櫻　「あ、そういえば、ごくせんもパート2あったね」
松　「アレ俺出てねーから！」
松　「出てないのが数字コーン！行っちゃって…」

いやいや、パート1あってのパート2ですから。

■裏嵐：缶蹴りしてください

ジャンケンに負けたのはまたまた潤くんでした。
負ける姿すら可愛いよ。
めっちゃ近くに雅紀が来ましたｷｬｰｷｬｰ！
アイラインがおchi…ｷｬｰｷｬｰ！
超深田恭子メイクｷｬｰｷｬｰ！
しかし改めてその小顔っぷりに衝撃。
そして汗だくっぷりにも衝撃。

■裏嵐：彼女が携帯を勝手に見るのはありですか？なしですか？

普通に"なし"だと思うんですけど。
メンも全員"なし"とおっしゃってました。

櫻　「じゃあメンバーがこっそり携帯見てたらどう思う？」
櫻　「大野くん、どう？」
大　「いやそれは信頼関係だからさあ…」
櫻　「見たら今までの信頼関係崩れる？」
大　「ん～、ちょっと今、翔君が見たらって想像してみたんだけど…」
大　「全　然　O　K　！」（親指立てつつ）

さすがキャプテンは心が広いですね。
嵐の信頼関係はそんくらいじゃ揺るがないということで！

■潤たん観察日記

缶蹴りの時、近くをテクテク歩いて行く潤たんが
「顔ちっちゃいべ？」と言って不敵に微笑みました。
た、確かに…
た、確かに…
サラリと言いのけるあたりが潤たんだと思いました。

2006年8月5日 代々木 V6 SUMMER LIVE 2006 グッデイ!!

いや～楽しい。
とにかくグッデイ!!が楽しい。
ブイと始まるブラーンニュウデイ！

次グッデｲ!!出来るのはラスト大阪なんですよ…
少し寂しけどそれまでにちゃんと踊れるように練習しとく。

■SUMMER LIVE 2006 グッデイ!!
8月5日(土)代々木　13:30

■OpeningとEndingって一番重要だよね

Vコンは常にエンディングが最高だと思うわけです。
去年のが至上最強エンディングだと思っていたら
今年がさらにその上を行っていて目から鱗。
V6さん達をなめてました。
サンダバからメンがボッシュートされる流れにため息。
その後流れてるインストも超いけてる。

オープニングの演出も好みスギて感無量。
しょっぱなからマイナー曲ばかり詰め込んだ感じがV6ですよ。
あらたな10年に向けての
兄さんたちの心意気を感じて帰ってきました。

いや嵐の構成班の人たちにぜひ見てほしい。

■どちらかと言うと、そっちなんです

ロイヤルボックスあたりの真横から見てたんですけど、
メインステにカミセン
バックステにトニセン
という状況になるとついついバックステを凝視しまいます。
かみちぇんも大好きだけど
見てしまうのはやっぱりオジセン。
嗚呼オジセンコンに行ってﾍｲﾍｲﾍｲﾍーｲしたい。

■みやけソロ（不明）

今年も三宅クオリティ！いい！
森田さんが素材勝負の人だとしたら、
三宅さんは演出勝負の人だと思ってます。
舞台やコンサートをとにかく見まくって勉強してる成果が
毎年毎年ちゃんと出てるよ、出てるよ、健ちゃん！
ただのジャニヲタじゃないこと証明できてるよ！

櫻井さんにもそろそろこういうのやって欲しいな
とは思うけど、実際やったらやったで
あいつなに調子こいてんの？とか言ってそうな自分。

■おかだソロ(不明)

ピアノを弾きながらバックで進んでくる岡田准一。
世界一シュール……

■もりたソロ(UNLIMITED)

モモたんと剛君のきゃわわ映像に釘付けで
踊ってる剛君がちっとも見れない。
ごーｸﾝ大好きィ☆って顔のモモたんにデレデレ。

■いのはらソロ（ドギマギ☆Wonderland）

ヨシヒコさんってかわいい生き物ですよね。
ほんとただそれだけです。
最終的に道頓堀人形みたいになります。
「愉快さ」も忘れないのがヨシヒコさんです。

■ながのソロ（つぼみソング）

ヨシヒコさんが作った曲。
博にぴったりでほんわかした優しい気持ちになれます。

■さかもとソロ(自由であるために)

ん～…正直、ちょっと物足りないかな。

■健たん、コ～ラ！

井　「長野君って何時に寝るの？」楽屋で聞け
長　「最近寝つきがよくなくて、昨日も4時まで寝れなかった」
井　「寝れない時は何してるの？」
長　「こうやってテレビ見てる」←ながら横向いてる
長　「おやすみタイマーかけて」
井　「寝るとき足はクロスしてるの？ｗ」
長　「抱き枕抱いてる。」博クオリティ！

岡　「パジャマなの？」
岡　「長野君は、パジャマ着てるイメージがある」
井　「しかも帽子ついてるやつでしょ？ｗ」
井　「長野君ってパジャマに帽子かぶって枕持って目こすってそう。」
三　「で、オレオ食ってるんでしょ？」
三　「しかも白いところだけ！」
三　「茶色いところは捨ててんのー！キャハハ！」

健たん…、幾ら相手が博だからって、言いすぎだぞ☆

■さらに続く博いじり

井　「グラスにラップ貼って上からストロー刺してジュース飲んでるでしょ！？」
井　「ヤクルトにつま楊枝で穴あけてそこからチューチュー飲んでるでしょ！？」
長　「そうですが？」

Vメンの中の博像、そして博がおもしろすぎる。

■ザ・お調子者

井　「すいませんねえ、クリスマスでもないのにこんな格好しちゃって」

赤と白のスーツをお召しになってひと言。

■ザ・昭和

坂　「うっせ、タコ！」客席に
森　「ちょ、タコって…ｗ」

ののしり方が昭和なまーくん。
健たんが「しかも不特定多数に向かってタコってｗ」と
微妙なところにツボって笑っていた。

■ザ・癒し

岡　「いいの、こうやってるのが楽しいの」

曲中に博とお互いの体をｷｬｯｷｬまさぐりあってるという指摘に対して。
なんだかよくわからないが博と岡田准一という組み合わせは癒される。
ちなみに健たんは剛くんの体を「ミクロレベルで攻めてくる」らしい。
それは正直、KIMOI

■今年も絶好調にKIMOI

井　「ん？何？健ちゃんひっかかっちゃったの？」
井　「そーなのお、かわいいねえ～」

子供をあやすような口調のヨシヒコさんがKIMOI

■健たんとファンの人の関係

井　「健ちゃんかわいい～」
客　「かわいい～」←健たんに
三　「お前らもそうやってすぐ乗ってくんなよ！」←客席に
井　「あはは、ヒデー」
森　「でも、三宅君とファンの人の関係は出来上がってますから」
森　「ちょっとこんな風に毒づいてもですねー、」
森　「"うんうん""そうねそうね"みたいに頷いてるわけですよ」
井　「子供をあやす気持ちだよね」

そんな気持ちなのはヨシヒコさんだけです

2006年08月02日 長野 ARASHIC 旅行記録

花男復活KTー！
主題歌は嵐ですかー？
そうですかありがとうございますー！
いやいや、うちの高視聴率男は凄いね、ほんと。
（二宮氏っぽい発言）

母上が深夜のチェストを見たようで
「翔くんってああいうキャラだった？」と。
うん、それは、正直私が一番聞きたい☆
でもテレビ誌に「微笑みの貴公子ション様と呼んでね」
的なことが書いてあるのをうっかり見掛けて思いました。
この人、昔から、こういう人だった。

━━━━━━━━━━
あらしっく長野メモリー
━━━━━━━━━━

2号機と長野駅にて無事合流。

長野久しぶりー！
たぶんトニコンぶりー！
つるみメン皆で来たんだよねー！
8連だったよね懐かしいー！

「やっぱり善光寺ですよね」ってことで善光寺。
全体的にとっても癒されます。

戒壇めぐりをやりたかったんですが
そこまで時間が無いという事で断念。
厳かにお参りをして…

お昼は善光寺横の「元屋」さん。
事前にネットで調べて来たんだよ。

めずらしいんだよ、つってね。
昼間からエビス飲んでました、えへへ。
蕎麦は二八です。喉越しさいこ！

お店を出てタクシーに乗ってビックハット。
会場の整備（兼、荷物チェック）の人の中に
しょーちゃんに似てる人が居たので
1部も2部も張り切ってその人の所に並びました♡
会場の中でもしょーちゃんの警備ポジと席が近かったのでトキメキ。
茶色のモジャモジャでうっすら薄毛な所が似てる。

2部は新幹線の時間があったので
サムバデを見届けた後、会場をあとに。
素敵なお席だったから残念だったけど…
タク乗り場で江田担たちと出会ったので相乗り。

晩御飯は釜飯～

しかし少し食べた所でまたもや眠くなってしまい爆睡。
気づいたら東京でした。超楽しかった。

2006年8月2日 長野 ARASHIC*ARACHIC*ARASICK*Cool&Soul

NAGANO　Screeeeam！

長野は長野でコンサ中に鼻血を出してしまったり、
夜中は夜中で「チェストォォォー！」と叫んでいたり、
櫻井翔とは、なんて萌え苦しい生物なんでしょうか。

ああ、しあわせ。
神様ありがとう。

■ARASHIC*ARACHIC*ARASICK*Cool&Soul
8月2日(水)長野　14:30　18:30

■和くんは何でもお見通し

3カ国弾丸ツアーの流れから

二　「皆はさぁ、日本でちまちま活動してる嵐が好きなんでしょ？」
二　「ちょっと寂しいとか思っちゃってるんでしょ？」
二　「言っていい？」
二　「ちまちましてねーからッ！」

寂しいとは思わないですけどね。
でもちまちま地味な活動をしてるところ好きだよ。
つか、ちまちましてっよ？（今のところ）

■アイバ

アジアで相葉だけファンの子達から
「アイバ！」と呼び捨てにされていたという話しから

松　「"マツジュン☆、マツジュン☆、写真"って寄って来て」
松　「振り返って"ついでにアイバも"って言ってた」
松　「そこまで日本語分かるならもうちょっと気使って欲しかった」

アジアに行ってもオイシイのは結局、相葉雅紀です。

■日本語の魔術師

松　「俺、昨日トリプルキッチンを見る夢をみたの」
松　「なんかね殺人事件みたいな話になってた」
櫻　「火サス的な？」
松　「相葉ちゃんがPC触ってる場面から始まるんだけど」
松　「次の瞬間、誰かに刺されて死んでた」
相　「え、そんな話じゃないよ、トリプルキッチン！」
相　「もっと穏便な話だよ？」

「穏便」の斬新な使い方を見た。

■三馬鹿

松　「最近サーフィンはじめたんだよね！」のーぼーだー影響？
櫻　「ナウい！」
相　「ナウいね！さすがだなあ。」
相　「あの～、そちらの方々は最近何かはじめたことありますか？」
櫻　「な～んも無い！」
大　「な～んも無い！」
二　「な～んも無い！」

な～んも無い！の言い方がアホの子だった三馬鹿トリオ。

■潤たんは修三枠を狙っているらしい

アオゾラペダル買いましたか？という話しの流れから

櫻　「両方買った人ー？」
客　「はーい☆」
櫻　「このぉ、食いしん坊！」
松　「…万歳☆」←小さく拳を振り上げてる
客　「？？？」
客　（そして"ああ！"みたいな空気）

本当に唐突に「万歳☆」と言いはじめた潤たん。
かーわーいーいー！
かーわーいーいー…けど伝わるまでに時差があった。
不思議ﾁｬﾝで萌え萌えしますね。
そのあと数回「食いしん坊」「万歳！」言わされてたのも可愛かった。

■博、大活躍

二　「あ、やばい！もうこんな時間！」←いつもの
二　「もう着いてるかなあ？」
櫻　「え？誰か来るんですか？」
二　「ちょっと友人を迎えに行かなくちゃいけなくて」
二　「ヒロシを。」
櫻　「え？ヒロシ？」
二　「長野博。」←呼び捨てすな
櫻　「長野県だからって長野博来ないよ？」←呼び捨てすな

二　「V6の番組のコーナーで"長野の五輪"ってのがあったんだけど」
二　「アレが俺の中で今までで一番面白いバラエティだった！」

二　「俺の中で長野君の年は26で止まってんだけど。」
相　「いや～…、もう、結構行った…よ？」←気を使った

おたくらのキャプテンが今年26ですが。

■はいはい、乳首わろすわろす

櫻　「こう、発つ時にさあ…」←飛行機の話
二　「え？何がタつんですか？」
相　「タつの？」
二　「何がタつんですか？」
櫻　「・・・」
櫻　「ええ、飛行機と共に気圧の関係で乳首もおっ立ってましたッ！」
櫻　「思ったより立つから！みんな気をつけて！」ヤケ

気をつけようがない。

松　「あのさあ、もう乳首の話やめない？（笑）」
二　「そうね、思ったより黒いしね」

そうね、思ったより黒いもんね。

■キャプテンは自由人

林　「はやしです。」
大　「ハヤシライス！ハヤシライス！ハヤシライスー！」
林　「…ハヤシライスです。」

Jrを困らせないであげて？

■上から目線

二　「コエダ君、コエダ君、着替えさせて！」

自分よりちょっと背が低いってだけで
上から目線で"小江田"呼ばわりする和くん。

■トイレが長引くとき何を持って入りますか？

二→　発射に集中したいから何も持たない。（発射て）
松→　漫画。（さっきも持っていったと言われていたｗ）
櫻→　携帯。（しながらメールしてるらしい、嫌だ）
相→　むぎ茶。（理由は朝派だから。謎。）

相　「キャプテンは何を持っていきますか？」
大　「　気　持　ち　！」

キャプテン…大喜利じゃないですから…
気持ちを持って行くと「う○こｻﾝがスルスル出る」らしい。
どんなコンサートMCだよ！！

■僕と付き合うとこんな特典がありますというのをアピールして下さい

櫻→　「考えさせて」と言って結局何も言わずに終る卑怯者、ひきょうものー！
大→　つきあう！（意味が…）
松→　いつでも自然があるところにつれてってあげる。（なんだそりゃー）
相→　全国の動物園に顔パスで入れる。（彼女を"連れです"と言う時トキめいた☆）

二　「えっと、俺とつきあうと、9割がた放っておきます。」
相　「放っておくって？」
相　「放置プレイ？」
相　「放置プレイっていうこと？」
二　「プレイの一環ではない。」

さりげなく、大人トーク入りました。
相葉が言ったのはそういう意味じゃないと思うんだよ和くん。

■最近あったハプニングを教えてください

櫻→　たまに乳首が出ている
松→　ご飯屋さんでアントニオ猪木さんに会った（イタリアンなのが潤たん☆）
大→　視線が痛いと思ったら女性専用車両に乗っていた（それお父さんの悩み）

二　「このハプニングは言っちゃあまずいかもしれない。」
松　「せっかくだから言っちゃいなよ。」
松　「みんなインターネットに書かないでね？」
相　「今はやりのインターネットにね」
二　「絶対ネットに書かない？」
二　「書いたら呪われるから！」
松　「それは俺に呪われるってこと？」
客　ザワザワ

会場のザワザワがリアルでした(笑)
結局和くんのはテルミーで潤たんと顔をくっつけるときに
頬で潤たんのお髭さんの残り具合を確認しているという話でした。
なんだよソレ、にのみあ、ちきしょー！

（潤たんになら呪われてもいいもん☆）

■潤たん観察日記

「それは俺に呪われるってこと？」と言ったあと、
両手を顔の横に持って行き爪を立て、こっそり「ガオー」と言ってました。
潤たんの中での「呪う」のイメージはガオーなんですか？
それは相葉を襲うライオンではなくてですか？
「呪う」のイメージが「ガオー」な潤たんはやっぱり乙女。
潤たんにガオーされたい。

■その他

・最初の「ピぃぃーッス」がいつも可愛い

・ラキメンの「お、お、お、お、」の煽りがアホっ子で好きだ。

・ラキメンの時「呼ばれて飛び出てｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ」で、
松本相葉がｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝと伸びをしていたのが可愛かった。
2部は全員でやっていた。

・いつかのSummer、翔さんラップ時の相葉が死ぬほど可愛い。

・翔さんダンス間違えまくりで「しっかりしてー！」

・Ready To Fly 時に見るべきなのは気持ち悪い2人組じゃなく（ﾁﾘﾁﾘとﾊｹﾞ）
モデル体型2人組が揃って出てきた時の見目麗しさだと思う。

・翔さんがダルシムダルシムうるさい。
（本当好きだな、ダルシム）

・翔さんの顎のラインのデキモノさん達が増殖していた
（おつかれなんですね）

・「鼻血出たあ」と言ってるのがまぬけで可愛くてどーしよーかと！

・鼻にティッシュを詰めている翔さんはプリキュートだったが
もしやこのまま「二番煎じぃぃ！」言われたら確実に吹くな、と。
それはそれで伝説になったとは思うけど。

2006年07月29日 大阪 ARASHIC 旅行記録

あらしっく大阪メモリー

ピンクの唇でピヨピヨ喋る相葉が超可愛かった、はなまる。
ちゃんと1人でも面白く喋れるんだね～
ほとんど寝てないだろうに、えらいねえ～
寝不足でも本当かわいいねえ～

頑張る孫を見つめるおばあちゃん気分。
明日はもう長野公演だし…マジで嵐さんご多忙ですね。
何が心配って、キャプテンが心配です(笑)

━━━━━━━━━━
あらしっく大阪メモリー
━━━━━━━━━━

■29日朝～昼

大阪到着で1号機と合流。
2人がハチクロ未見だということでハチクロを見に！
またまた飛び出てたけもとくーん！
そして僕妹のフライヤーをもらってくる。
潤たん…ｖｖｖｖ
やや無理ある、制服…ｖｖｖｖ

そして頼まれものを仕入れにクロエジュースへ。
お目当てのが売り切れだったので適当に購入ｗ

自分のは、いえーい、にのあい厨☆

せっかくなのでジュースも購入。

■29日夜

コンサも無事終了。
とにもかくにも「ビール」ですよ。
やっぱ大阪来たらここ来ないとねって事で焼肉。

yたんたちも合流して
東京大阪名古屋福岡の全国ヲタ混合会ですよ。
嵐ヲタほっとんど居ないですけどね。
ま、それはいつもの事ってことでね。
レバ刺がうまい。

帰りにアイスを調達しに乗り込んだコンビニで思いました。
酔っ払いのジャニヲタよりタチの悪いものはないね、と。

■30日

朝起きてホテルで朝食をとってから出陣。
会場に近いホテルでほんと良かった…（激ねむ）
2部終ってからさっさと新幹線に乗り込み。
ビールを半分くらい飲んだらオネムになって寝てました。

2006年7月29日・7月30日 大阪 ARASHIC*ARACHIC*ARASICK*Cool&Soul

OSAKA　Screeeeam！

■ARASHIC*ARACHIC*ARASICK*Cool&Soul
7月29日(土)大阪　18:00
7月30日(日)大阪　10:00　14:00

以前の大阪で1日3公演に懲りたため、
今ツアは最大2日3公演で設計しているご老体です。
それでも昨日の帰りは新幹線の中で爆睡でした。
新幹線ってどこでもドア？ってくらい。

それを思うと嵐くんたちはとても大変だと思います。
今日は今日で3カ国飛び回っているわけですし。
それでも笑顔で我々を楽しませてくれる姿はさすがアイドル。
最後まで怪我なく走りきってほしいなと改めて思った大阪公演。

■千葉県出身、AB型、えむっ子23歳

二　「俺は、青春と言えば看板書いてペンキとか顔につけたりして」
二　「"おい、やめろよ～、なんだよ～"みたいなのとか」
二　「寝ている所に女子が冷たい飲み物をもってきて頬にピトっ☆とか」
二　「そういうのが青春だな！と思うわけですよ」
二　「でもね相葉さんは青春と言えば"女の子にビンタされたい"らしいよ？」
相　「うひゃひゃひゃひゃ～(笑）」

そういう趣味なんですか？意外だな、相葉雅紀。

相　「だって普段される事ないでしょ、女の子から！」
相　「だから、されてみたいな、と」
松　「じゃあ俺が今してやろうか？」（←相葉に詰め寄って行く）
櫻　「あのー、どーみても男の子なんですけど…」
相　「見て、アレ、腕とか超太いじゃん…」
二　「あれは奥歯2本くらい持って行かれるよ」

松本にビンタされる相葉、ちょっと見たかった（ごめん）

■恒例の乳首ネタ

二　「しょーちゃん乳首出てるよ」
櫻　「え？出て無いよ？」
二　「見えてっよ？茶色の。」
櫻　「ちゃ、バ、バカ！茶色じゃねーよ！ピンクだよ！ピンク！」

ピンクは逆に嫌ですけどね……。

■"ヲタ"言わない

相　「なんか分からないけど江角さんに突然モノ貰ったの」
相　「"これいいよ！"って歯ブラシ」
二　「使用済み？」
相　「新品のやつ！」
櫻　「使用済みだったら、ただの江角ヲタじゃん(笑)」

みんなのしょーちんはそんな単語知らない！(ことになってる！)

■"ころす"言わない

櫻　「最近松潤、シャワーの時、歌うたわないね？」
相　「いつも歌ってるもんね」
大　「いつも歌ってて"ん゛、ん゛ッ、あ゛～調子わりいな～"とか言ってる（笑）」
松　「お前、ころす」

潤たん、キャプテンはああ見えても先輩だからー！

■"ネットに書く"言わない

二　「みんなすぐインターネットに書くでしょー？」
二　「ネットに書かない？」

書かないよ。（書いてる）

■松本君のいやらしい話

松　「いやらしい話してもいいですかね？」
櫻　「え？い、いやらしい話はしなくてもいいんじゃないすかね？」
相　「いやらしい話はしないで？」（下ネタだと思ってる）
櫻　「ま、とりあえず、してみます？」（気をつかった）
松　「あのさー、漫画家って1本当てるだけであとは遊んで暮らせるらしいの」
松　「だから俺らでストーリー考えて、リーダーに画描かせて、」
松　「一発当ててあとは島とか買って暮さない？」

ストーリーは俺らで考える、て
キャプテンではストーリー考える能力がアレってこと？
しかも「画描かせて」て…
無邪気にさりげなく失礼。
そしてその結果「島」なのが潤たんクオリティ。

ちなみに松本君が「いやらしい」と言った場合は
たいがいお金がらみのリアルな話☆

■「いいな」と思う大阪弁は？

松本　→「めっちゃいい☆」（かわいこﾁｬﾝ）
二宮　→「箸もてへ～ん」（なぜ？ｗ）
大野　→「フォークもてへ～ん」（カタコトの外国人）

■女の子のドキっとする仕草は？

いい質問！間違いない！

櫻井→　「あつ…ッ」と後髪をあげる仕草（他メンにリアルリアルと言われる）
相葉→　体操着の中に足を入れて体育座りをする仕草（ド・マニアック！）
松本→　胸を触って位置を直す仕草（他メンにコラコラと止められる）
二宮→　振り返りつつ「ダイスキッ☆」と言われる（飯島○子）
大野→　煙草を真正面から吸って横に吐く仕草（"気になっただけ"というオチ）

■自分のチャックが開いていた場合どう直しますか？

二　「この人は自分が開いてたんだね？」
櫻　「え？女の子のズボンてチャックついてんの？」
櫻　「だって、…出すものないよね？」
松　「出すためだけについてるわけじゃないから(笑）」
櫻　「あ、そうだよね、落ち着け、落ち着け櫻井！」

■電車の中で気になる子が居る時どうアプローチしますか？

「電車の中で好みの人のドコをチェックする？」という
ガールズトークで盛り上がっていた矢先だったので
再び、「いい質問、いい質問」と頷きまくる3人組。

櫻井→「どうも嵐で～す」と自己紹介。（いやらしい上に全然面白くない）
松本→揺れた瞬間ぶつかり、手を取り見つめて「大丈夫ですか？」（強引さがさすが）
相葉→「次の駅って何でしたっけ？」と聞く。（普通に上手い）
二宮→「どうもオペラ座の怪人で～す、こんな僕とお茶でもしまへんか？」（しません）
大野→「今度一緒に、中○特快乗ろうな！」（あまりのリアルさに大爆笑）

ちなみに櫻井さんの実演タイムの際、
エキストラのはずの大野二宮が相変わらずふざけてて笑いました。

○痴漢ver
二　（大野のお尻を撫で回す）
大　「や、やめてください」
二　「ええやないか～」
大　「やめてください」
二　「嫌がってへんやないか～」
大　「やめて…」
二　「逃げてへんやないか～」
ほんと二宮さんしっかり！

○おたくver
二　「な～、このガンダム凄くない？」
大　「おお、すげー」
二　「秋葉原までガンダム買いにいこ！」
黄色い電車でいってこい！

■お互いを褒め合って下さい

大野と櫻井は比較的いつも褒めあってるので
正直好きにしてくださいって感じなんですが、
相葉と松本が褒めあってるのが新鮮で萌え苦しかった。

松　「俺、言って良い？」
松　「相葉ちゃんの服のセンスすんごい好きなんだよね！」（あたしもー！）
松　「腰履きしてるのとか」（あたしもー！）
相　「いやいや腰と言えば、松潤の腰はセクシー！」
松　「相葉ちゃんだって」
相　「松潤ダイスキ！」
（そしてヒシと抱き合う）

嗚呼、見ているだけでめっちゃ和む。

■その他

櫻　「おねむでちゅかーーーー？」
櫻井さん、実は家で赤ちゃん言葉だったらどーする？
的な会話をしていた矢先だったので衝撃度10倍。

二　「あえてのアリーナ！」
さすが二宮先生、ナイス5NIKITA！

相　「下ネタと言えばさ～」
いやそこは広げなくていいんじゃねーか？

大　「や、そーきゅー、にばんせんじぃぃ！」
同じ台詞でも言う人が違えばこんなにキュートなんだと思いました(笑)

■潤たん観察日記

アンコールで出てきた錦戸亮に
何度もマイクを押し付けて困らせていました。
そして錦戸のお尻をケラケラ笑いながら蹴っていました。
とても楽しそうでした。

■感想

・大阪、構成変えた箇所が多かったですね
・とにかくこれだけは言わせて欲しい…ラブパレードの衣装元に戻して！
・シルバーリング合わせなのは分かるけど前のがミュージカル度高いよ。
・追伸★ジュニアコーナーが無くなったのも正直酷だと思います

・翔さんは相変わらず自分が一番盛りあがってました
・そんなところが心底愛おしい感じです
・股間さわりまくりな所も「おトイレ行きたいの？」って愛おしいです

・JAMで出番がカットされたのはちょっと悲しいけど、
・（だってそこのダンスが一番好きだったんだもん！）
・でもラブパレードの王子様とサムバデのゴリラにだけで6500円十分払えます
・キャラメルソングのゴリラ人形も好き☆

2006年7月26日 映画「ハチミツとクローバー」

2006年7月22日公開「ハチミツとクローバー」

シネマライズでNちゃんと見てきました。
青春スーツ。
相当青春スーツでしたよ。

加瀬さん演じる「真山」が
自分の好みにモロストライクで困りました。
あんな飄々としたダメダメダメ男、最高じゃないすか！
しかも眼鏡だし！
どこかに落ちていませんかね？
　
以下、感想。

山田がいいー
切ないよー
りかさんの所に真山を連れて行くシーン
最高に泣けました。

竹本もいいー
切ないよー
はぐの筆を直している竹本のシーン
最高に泣けました。

好きな人のために「何かをしたい」って気持ちは
とっても自然で素敵な気持ちですね。

それを思うと普段の自分はとってもエゴ。
でも今の自分の選択は
処々事情を踏まえた上でベストだとも思うの。
「処々事情を踏まえた上で」と言っている時点で
私の青春は既に終ってしまっているのでしょうね。

切なくてポロポロ泣けたんだけど
アノ涙は自分の気持ち以上に世間の事情や現実、
そういったものを優先するようになった自分への
哀れみの涙だった気がします。
そういう意味ではとても残酷な映画でした。
さすが青春スーツ、ハチミツとクローバー。

森田さんがはぐにキスした瞬間の表情とか…
あんな表情の翔さんみたことなくてドキっとしました。