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Live , Stage etc.

SixTONES LIVE TOUR 2023 慣声の法則 3月19日北海道 真駒内

薄れゆく記憶をどうにかこうにか留める、
噛んでいるガムの味を長持ちさせるための個人的な記録です。

■夫婦でのご飯は強制?

山里さんドーム公演は夜だから見に来てくれるかな?という話

北「でも夜は夜で忙しいよ蒼井優さんのご飯も食べないとだし」
北「美味しいらしいよグリーンカレーとか」(詳しい)
樹「え?結婚したら夫婦の食事って強制なの?」
北「強制だよ」
樹「え、しんどー、俺無理だー」
樹「おれつくづく結婚できないわー」
樹「急にラーメン食べ行ったりとかできないんでしょー?」
樹「無理だわー」

もし奥さんがあまり料理が得意じゃない人だったらどうする?

樹「俺"具合悪いわぁ~"とか言って食べない」
慎「お前最悪だよ?」
北「こーちはどうしてるの?」
髙「もう少し塩とか足したほうがいいんじゃない?って言う」

お前最悪だよ?の慎太郎くんメロい。
髙地くんの既婚設定を引っ張ている北斗くん。
プレシャスゆごほく。

■メンバーをテレビでめっちゃ見る話

樹「WBC見てたらこいつ(北斗)が出てきて俺にめっちゃ話しかけてくんだよ」
北「ん?おれ!?」
北「TDCさんのCM?」
樹「仕事場で散々話してんのにさぁ!」
樹「お前、家でまでも話しかけてくんなよぉ!」うれしそう
樹「あと、家できょもが一緒にたべてくれた、タイカレー♡」」
大「誰が覚えてんだよ、俺がいなばのカレーのCMに出てたこと」

きょもちゃんのツッコミ好きや。

■髙地くんの 2歳半の子供 (架空) について

・"離乳食の缶詰"を食べさせている 
・まだ「だぁだぁ」くらいしか言わない
・まだ歩けない
チャイルドシートが助手席についてる
・そのチャイルドシートジェシーがぎゅうぎゅうで乗ってる(かわち)

なかなかポヤポヤした情報で設定にのるダディ。
しかし子供に関する情報がポヤなストちゅんズに安心している自分も。
とにかく"離乳食の缶詰" がじわじわきてしまう。

髙「"離乳食の缶詰"とか食べさせてる」
髙「最近はいちごとかもあげてる」
樹「…犬じゃん」

いぬぅぅぅぅぅ。

●メンバーの車

髙地くんの車には"BABY IN CAR"が貼ってあるという話から
広がっていくメンバーの車の勝手なイメージ。

慎「北斗の車には水曜どうでしょうのステッカーが貼ってあるでしょ」
慎「じゅりは D.A.Dでしょ」
慎「きょもの車にはファブリーズの四角いやつついてる」
慎「で、俺はミラーのところにもみじみたいなのがぶら下がってる」

もみじwww
メンバーと己のイメージを的確にとらえている慎太郎くん好。

■末っ子たちのロング缶良い

ステージドリンク(?)としてオールフリーが出てきました。
人人人でやたら「かんぱーい!」と叫んでいたのは伏線か?
なぜかジェシーくんと慎太郎くんだけロング缶です。
客席と運営側の解釈一致の瞬間。
ジェシーくんはどこの飲み会に行っても居るのでロング缶で、
慎太郎くんは"爆弾みたいなでっけえ水筒"捜索者なのでロング缶。

オールフリーのロング缶を手に持ちながら
「なんか悪いことしてるみたいだね☆」とはにかむジェシーくん。
かわいいんじゃーー!
金髪オールバックにお鬚の人ーー!
外と中のギャップ一体どうなってますかーー!

慎「みなさんは手をこうしてください🤙」グラスに見立てる
慎「座席の下とかに仕込んどけばよかったね!」オールフリー
北「それさ、俺もちになりそうじゃない?w」
慎「いや俺がもつよ!リーダーだから!」
髙「ぬるいの飲むの嫌だろw」 急な現実
樹「これは未成年の飲酒を推奨するものではありません」

しなければいけない仕事はきちんとする樹ちゃん素敵よ!

各メンバーの飲み方をじろじろ観察したのですが、
他メンは普通に缶を横から掴んでいたけど樹ちゃんだけ
缶の飲み口を上から覆いかぶすように持っていたので
「なるほど」となりました。

■6人で撮る青春作品

メインステから花道への階段に座り
オールフリー片手にだべっている6人…
友達じゃん… こんなんただの友達じゃん…
尊い・眼福・ありがとう神様。

北「なんかさぁ、青春だよね」とてもうれしそう
北「6人で木更津キャッツアイみたいなのやりたいよね☆」
慎「だったら地方でとりたいよね!」
慎「撮影の3か月間くらいみんなでマンスリーとか借りてさ!」
北「撮影3か月ってそれ結構な予算のつく映画よ?」
北「あ、ドラマか、ドラマならそうか」

俳優、松村北斗さんによる製作費豆知識。

■スタッフ様の対応力とサービス精神

オールフリーを飲んで楽しくなっちゃった6人。
オールフリーを手にクラブごっこを始める。
何か曲流せる?照明ちょっと落とせる?など言い始める。

慎「すすきのにクラブあるらしいよ!」かわわ
樹「この入り口のあたりにセキュリティが居て」
樹「このあたりにロッカーがあってぇ」
慎「で、あっちがフロアね」

照明を変え、音楽をかけ、着々テキパキと
疑似クラブをステージ上に作り出す敏腕スタッフ様たち。

樹「え?なんでステージちょっと上がったの?」フロア表現
北 「おい、なんか、Co2まで焚かれはじめたぞw」うれしそう

なるほど、これがteam SixTONESか、すばらしい。


■クラブごっこの配役

慎太郎|クラブのセキュリティ
ジェス|本日のDJ
きょも|クラブの常連
こうち|ジェシーに連れてきてもらった友人
じゅり|VIPに出入りしてる客
ほくと|なぜか一人で初めてのクラブにチャレンジする人

ここでも自らシングルライダーとなる北斗くん。

●DJがなんか真面目①

爆音で聞こえないふりして受け流すごっこをするJ2ちゃん。

ジ 「どっから来たのー?」
樹 「えー?何ぃーー?」
ジ 「ど っ か ら 、 来 た の ー ?」
樹 「何ぃー?きこえなーい!」

すぐにターゲットを変えるジェ。

ジ 「どっから来たのー?」

とにかくどこから来たかだけ聞きまわっているDJジェス。
ナンパではなく客がどのエリアから来てるのか
マーケティングデータをとってるだけの可能性がある。

●田中樹さんのクラブ慣れ

ロッカーとかvipとかクラブの描写を説明していた田中樹さん。
わたしが最も"ガチで行ってる人だな"と思ったところは
ジェシーのゲストで」とさらっと入場してたところですね。
かたや本日のDJの連れなのにゲストとってもらってなくて
セキュリティに頑なに止められてる髙地くん。
ジェシぃー😭ジェシぃー😭」と叫んでる可愛い猫ちゃんでした。
フロア爆音で叫んでも聞こえないよかわいい。

●クラブにいそうな常連

真っ先にDJブースの真ん前でくねくねと踊っているクラブの常連きょもちゃん。

慎「ジェシーってほんとにクラブにいそうだよねw」
大「おい!!俺もいそうだろ!!!」

ご立腹なきょもちゃん。
いそうだよ、全然いそう。
なんかちょっと謎な感じの常連いるもんね!

※ハーレムのフロア中央でめちゃ入り込んで踊ってる
肌が透き通るように白い"滝廉太郎"みたいな眼鏡の人がいて
やばwと思ったら推しだった時のことをめちゃくちゃ思い出しましたね。

●ミステリアスな常連に掴まったシングルライダー

大「あっちにVIPルームあるからいっしょにいこ」
大「あぶなくないよ?」
と、北斗くんの手を掴み連れて行くきょもちゃんの姿に
断末魔のような悲鳴に包まれるアイスアリーナ。
やっぱり"きょもほく"の威力はすごい。

大「こうやって腰を振るんだよ」
北「こ、こう…ですか?」
オールフリー片手にくねくねしあってるきょもほくちゃんに会場はもう瀕死。

北「ちょっと酔ってきちゃったな…」
(酔いを転機に謎の積極性を見せる初心者)
北「このあと暇?」
京「フリーだよ?」
北「家どのへん?」
京「どこにでも行くよ?」

待て待て待てこれ見てて大丈夫なやつ?と
客席がだいぶ不安になり始めたところに救世主のセキュリティが登場。
vipを追い出される常連と初心者。

慎「あなたたちやりすぎです!」
京「え?出禁ですか?」
京「出禁じゃないですよね?」必死か
慎「出禁ではないです」
京「大丈夫、よくあることだから、あっちいこ」

よくあるのやめてくれw
どうやら出禁になるかならないかのギリギリを常に渡っている常連。
クラブの洗礼を受けた初心者・北斗くんであった。

●DJがなんか真面目②

京「ジャニーズ入ってから一番やらかしてる気がする…」
北「1回すべてを投げたして止めてみる…?」
と、きょもほくがパニくってる間も一人黙々と回していたDJジェシー
仕事に実直なタイプ。


●VIPの客、高みの見物

VIPという名のバクステ側階段に足を組んで座り、
笑みをこぼしながら一部始終を見ていた最高ポジの樹ちゃん
「マジで、今までで一番やらかしてるよ^^」


そのあとのWHIP THATで土下座をムーブ繰り出してた
京本大我さんがめちゃくちゃ最高に面白かったです。
貴重なコントを拝見できてありがたすぎる日でした。