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Live , Stage etc.

2006年07月22日 横浜 ARASHIC 旅行?記録

あらしっく横浜メモリー

光一さんコンと某コン日程がモロッティングでテンションさげです。
最近ずっと呟いてる事なんすけど
「マジで年間スケジュール出して?」
大まかでいいからお願いします。
それだけが事務所担の願いです。

自担と友情となら友情をとる、それがおたくの掟。
とはいえテンションが下がるのは否めない。
「だから年間スケジュール出して?」

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あらしっく横浜メモリー
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■22日

2006年夏、初体験だったことがあります。
それは ゆかたでコンサート!

ゆかたの醸し出す「張り切ってる感」が
どーにもこーにもアレでアレなため躊躇ってたのですが
最近「イベに乗らなくて一体何に乗るんだ!」精神がムクムクと。
あと年も年なので早めにやっておいたほうがいいかな、とw

いや~楽しかった。
ゆかたってだけでいつもよりプラスα。
コンサというよりはその前後を楽しんでたかもしれないですが。
地元のご飯屋さんへ行ったら
「今日、何かお祭りとかありました?」と店員さんに。
ありましたよ、新横浜で嵐祭(笑)

この日美味しかったのはシラスのお刺身。

■23日

土用の丑の日だったのでうなぎ!
前々から決めていたのでうなぎ!
とにかくこの日の目的はうなぎ!
(新横に行くたびに食べてる気もする)

2部の途中から私の脳内は8割方「うなぎ」でした。
あとの2割はもちろん潤たんvvv

うなぎ屋はヲタが居なかったのでヲタトーク全開。
お茶のために移動した先はヲタ満載だったので恋愛トーク
盛り上がりまくって気づいたら3部も終った時間だった。

2006年7月22日・7月23日 横浜 ARASHIC*ARACHIC*ARASICK*Cool&Soul

YOKOHAMA Screeeeam!

横浜行ってきたぜー!
ちゃんと記録したいのに忙しいぜー!
ARASHIC*ARACHIC*ARASICK*Cool&Soul
7月22日(土)横浜 18:00
7月23日(日)横浜 10:00 14:00

■相葉と書いてフリーダムと読む

22日編

相 「翔ちゃんわぁ、」
相 「浴衣と水着だとどっちが乳首たつの?」
櫻 「お前何言ってんのッ?」
松 「…親子席もあるからね?」

冷静に注意するのは松本潤の役目。

相 「堂本こーいちとメル友になったの!」
相 「この間飲みに行ったの!」
櫻 「2人で?」
相 「2人じゃないけど…、」
相 「で、その時の光一君の服装ジャージの上下だったの!」
相 「しかも上下バラバラのやつ!」
二 「いや、その話はしないほうがいいんじゃないか?」

いくらトレーニング帰りとはいえ、
上下ちぐはぐジャージで飲みに行く光一さんは正直凄い。

僕妹の話題から
相 「ラブシーンはあるの?」
相 「上中下で言ったらどのレベルのラブシーンなの?」
相 「ベッドはあるの?部屋にベッドはあるんでしょ?」←よく分からんが必死
松 「ベッドはあるよ、寝るために、普通に…」
二 「お前の中でのベッドは何なんだよ」

何って、そんなこと改めて聞かないで。

23日編

相 「ちょっと翔ちゃんそこで股間擦りつけてて?」
櫻 「はあッ?なんで俺がこんな大勢のお客さんの前で
   股間こすりつけなきゃなんねーのッ?」
松 「…、真昼間だよ?」

冷静に注意するのは常に松本潤の役目。
結局ややこすりつけてる風だった櫻井さんも正直どーかと思う。

■そして二宮先生の快進撃は今年も続くわけです

松 「ねー…俺ちょっと言っていい?」
相 「いいよ!」
松 「さっきTell me歌ってるときにニノとちょっと…キスしちゃったかも」
松 「くっついて歌ってたら勢いで」
二 「いつもは後ろから行くんだけど何故か前から行っちゃって」
二 「ま、計算ですけどね」
二 「でも久々だよね、ああいう曲は」
松 「そーだよね」
二 「チューする曲ね」
櫻 「チューする曲ではないでしょ」
大 「で?どーだったの?」←突然
櫻 「お前はなんで興奮してんだよ!」

二宮先生はメン全員とチューするつもりなのでしょうか。

■彼女が鼻毛が出ていた場合どのように伝えますか?

櫻 「潤ちゃんさー」
松 「じゅw、 なに?」
櫻 「鏡とか持ってる?」
松 「持ってるよ、はい☆」
櫻 「潤ちゃんさ、鼻の頭にニキビ出来てるよ?」
松 「え?ほんとお?」
櫻 「鼻の下のほうにも…、ほら…、鼻毛…、出てるよね?」
松 「は、はな…ッ、やだもう帰る!」

櫻井さんに「潤ちゃん」と呼ばれた瞬間、
トキメキポーズしてしまった松本さんを見逃さなかった。

二 「ねえ、さとちゃあん」
大 「ん~?なあに~?」
二 「さとちゃん、お髭が生えてるよぉ?」
大 「おひげ~?お髭なんて生えてないわよぉ」
二 「だって~、ここに生えてるよぉ?」
二 「あれ?髭じゃなくて鼻毛だぁ☆」
二 「いーち、にー、二本も出てるよぉ」
大 「あなたも、いーち、にー、二本出てるわよぉ」
二 「いーち、にー」(お互いに数え合う)
大 「んふふふふふ」
二 「んふふふふふ」
二 「じゃ、いこっか?」
大 「うん!」(恋人つなぎで退場)

とんだ鼻毛バカっぷるでした。
二宮さんが普段あんな男だったらちょっとショック。

相 「待った?ごめんね?」
大 「もーッ!待ちまくりマンボッ!(怒)」

キャラ変えて?というオーダーによりキレキャラの彼女が登場。
さすが笑いの玉手箱、大野智

■彼女に甘える派?甘えられたい派?

これ超いい質問!
この質問した人に是非とも御礼をしたい!

大 「どっちも」
さすがの恋愛マスター。

相 「甘えられたい」
相葉はああ見えて、とてもクールそう。

松 「甘えたい気分」
"気分"ってのが松本的。

二 「甘えたい」
相 「ちなみに、にのちゃんはどーやって甘えるの?」
二 「んー…おごってぇぇ?とか」上目づかい
出 ま し た ホ ス テ ス !

櫻 「甘えられたい」
櫻 「だって…甘え方がわかんない…」
すでにこの発言(&言い方)が甘えてる、と
自分の周囲ではもっぱらの評判でした。
そういう所が櫻井クオリティだと思います。

相 「翔ちゃんが甘え方分からないって」
相 「キャプテン教えてあげなって!」
大 「例えば"なんとかだニャー"…とか」
大 「"なんとかでちゅーぅぅ"…とか」
大 「あと最近これ使えるな!と思うのが、"なんとかだプー"」
櫻 「プー??」
相 「ほら翔ちゃん、隣の潤君に向かってやってみれば?」
櫻 「…」(←躊躇)
櫻 「お、お腹すいたプー…」
松 「バッカじゃないの?」(出典:Vの嵐

お腹すいたプーと潤くんに伝える櫻井さんは
正直ただの食いしん坊にしか見えなかった。

■出産は立会いますか?

全員立ち会うと言ってたと思います。

櫻 「俺立ち会ったことあるの!」
二 「え?子供いんの?」
櫻 「いません!」
櫻 「昔、ホムンクルスって番組をやってた時に。」
櫻 「いつ生まれるか分からないから1週間前からそわそわしちゃって」←注:独身
櫻 「朝の9時に電話があってすぐに病院に行ったんだけど」←注:独身
櫻 「生まれたのが夜の8時とかで。」←注:独身
櫻 「抱かせてもらった時にほんっと感動した!」←注:独身
二 「いや、旦那に抱かせてやれよ!」

二宮さんのおっしゃるとおりです(笑)

■その他

櫻 「どーですか横浜」
相 「横浜はいいね!綺麗な人が多い!」
櫻 「そういう事が平気で言えるのはおっさんの証拠です」

「婿にして?」と平気で言えるのもおっさんの証拠です

指上げゲーム(指スマ)をしつつ
松 「俺、これで負けて広島でパンスト被ったからね」
相 「今日はパンストないのかなあ?」
櫻 「お客さんとか持ってないかな?」
大 「誰かはいてない?」←客席に向かって
櫻 「おま、それじゃただの変態じゃねーか!」

誰かは履いてると思うけど
その場で脱ぐのは勇気がいります。

二宮さんアニメの宣伝から
二 「あ、あいつと一緒に出てるよ?」
櫻 「あいつって?」
二 「ゆう。」
櫻 「and YOU!」(←ノリノリで指さしながら)
二 「エンユー、じゃなくて。蒼井。」

櫻井さんがバカで可愛かった瞬間。

二 「よ、タンクトップ!」
櫻 「お前もタンクトップだよ!」
相 「おめーもタンクトップだよッ!」

タンクトッパーズ。


■萌えどころ

ファイトソングの最後で誰が笛を吹くか争っている嵐っ子

■潤たん観察日記

なんだかよく分からないけど
MCの途中でゴルフの素振りをしていた。
しかも他の子達が喋っているのに無心で…。
普段完璧すぎるほどプロフェッショナルなのに
フトした瞬間謎な行動をとってしまうのが
潤たんが可愛いくてよいところだと思う。
あと素で「ルンルン、1☆」とはしゃいでいた。
相変わらず乙女だった。

2006年07月11日 札幌 ARASHIC 旅行記録

限られた愛と時間を両手に抱きしめる夏がやってきましたよ。
ということで、今年も旅行記を記して行こうと思います。
あらしっく札幌旅行記

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あらしっく札幌メモリー
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今回の北海道旅行では小樽に行ってきました。
テーマは 「寿司と温泉そして癒し」

とりま空港でウニいくら(お昼)

小樽へゆったり移動。

天狗山に登りました。

ロープーウェイは貸切状態。
天狗山、人が全然居ないw
すでに夕方だったのと天候が悪かったのもあると思う。
でもこの人の居なさ加減がとてもイイ!癒される!
ただヒールのパンプスなんか履いてくるんじゃなかった。

そこからソフトクリームをなめなめ運河に向かいました。

硝子製品をお買物。
「ほたる」という名の蜻蛉玉がめちゃくちゃ綺麗だった。
母上用のお土産を購入。

夕ご飯はお寿司ー!お寿司ー!


こんなに食べられるかなあ……とか言いつつもちろん瞬殺。
めちゃくちゃ美味しかった。
顔をニヤニヤさせつつ頂きました。

お寿司を食べたあとお迎えのバスまでに
少し時間があったのでキャンドル館2階のカフェでお茶。
Jazzとキャンドルの明かりで雰囲気ばっちり。

 

今回のお宿は朝里川温泉
小樽まで専用バスが巡回しているのが嬉しいです。
チェックイン後、マイボスを鑑賞してひととおり爆笑。
その後で温泉に入りました。
超でっかい露天風呂が気持ちよかったー!
もう少しあとの時期になるとお風呂に入りながら
蛍が鑑賞できるらしいですよ。(贅沢だわ)

朝起きたらこれまた景色が素晴らしかった

小樽築港駅から札幌へ移動。
海を眺めて癒されながらの移動。
お昼はラーメン。

このあと待ちにまったコンサートへ。
超癒され旅でした。
また行きたいなあ小樽。

SixTONES LIVE TOUR 2023 慣声の法則 3月19日北海道 真駒内

薄れゆく記憶をどうにかこうにか留める、
噛んでいるガムの味を長持ちさせるための個人的な記録です。

■夫婦でのご飯は強制?

山里さんドーム公演は夜だから見に来てくれるかな?という話

北「でも夜は夜で忙しいよ蒼井優さんのご飯も食べないとだし」
北「美味しいらしいよグリーンカレーとか」(詳しい)
樹「え?結婚したら夫婦の食事って強制なの?」
北「強制だよ」
樹「え、しんどー、俺無理だー」
樹「おれつくづく結婚できないわー」
樹「急にラーメン食べ行ったりとかできないんでしょー?」
樹「無理だわー」

もし奥さんがあまり料理が得意じゃない人だったらどうする?

樹「俺"具合悪いわぁ~"とか言って食べない」
慎「お前最悪だよ?」
北「こーちはどうしてるの?」
髙「もう少し塩とか足したほうがいいんじゃない?って言う」

お前最悪だよ?の慎太郎くんメロい。
髙地くんの既婚設定を引っ張ている北斗くん。
プレシャスゆごほく。

■メンバーをテレビでめっちゃ見る話

樹「WBC見てたらこいつ(北斗)が出てきて俺にめっちゃ話しかけてくんだよ」
北「ん?おれ!?」
北「TDCさんのCM?」
樹「仕事場で散々話してんのにさぁ!」
樹「お前、家でまでも話しかけてくんなよぉ!」うれしそう
樹「あと、家できょもが一緒にたべてくれた、タイカレー♡」」
大「誰が覚えてんだよ、俺がいなばのカレーのCMに出てたこと」

きょもちゃんのツッコミ好きや。

■髙地くんの 2歳半の子供 (架空) について

・"離乳食の缶詰"を食べさせている 
・まだ「だぁだぁ」くらいしか言わない
・まだ歩けない
チャイルドシートが助手席についてる
・そのチャイルドシートジェシーがぎゅうぎゅうで乗ってる(かわち)

なかなかポヤポヤした情報で設定にのるダディ。
しかし子供に関する情報がポヤなストちゅんズに安心している自分も。
とにかく"離乳食の缶詰" がじわじわきてしまう。

髙「"離乳食の缶詰"とか食べさせてる」
髙「最近はいちごとかもあげてる」
樹「…犬じゃん」

いぬぅぅぅぅぅ。

●メンバーの車

髙地くんの車には"BABY IN CAR"が貼ってあるという話から
広がっていくメンバーの車の勝手なイメージ。

慎「北斗の車には水曜どうでしょうのステッカーが貼ってあるでしょ」
慎「じゅりは D.A.Dでしょ」
慎「きょもの車にはファブリーズの四角いやつついてる」
慎「で、俺はミラーのところにもみじみたいなのがぶら下がってる」

もみじwww
メンバーと己のイメージを的確にとらえている慎太郎くん好。

■末っ子たちのロング缶良い

ステージドリンク(?)としてオールフリーが出てきました。
人人人でやたら「かんぱーい!」と叫んでいたのは伏線か?
なぜかジェシーくんと慎太郎くんだけロング缶です。
客席と運営側の解釈一致の瞬間。
ジェシーくんはどこの飲み会に行っても居るのでロング缶で、
慎太郎くんは"爆弾みたいなでっけえ水筒"捜索者なのでロング缶。

オールフリーのロング缶を手に持ちながら
「なんか悪いことしてるみたいだね☆」とはにかむジェシーくん。
かわいいんじゃーー!
金髪オールバックにお鬚の人ーー!
外と中のギャップ一体どうなってますかーー!

慎「みなさんは手をこうしてください🤙」グラスに見立てる
慎「座席の下とかに仕込んどけばよかったね!」オールフリー
北「それさ、俺もちになりそうじゃない?w」
慎「いや俺がもつよ!リーダーだから!」
髙「ぬるいの飲むの嫌だろw」 急な現実
樹「これは未成年の飲酒を推奨するものではありません」

しなければいけない仕事はきちんとする樹ちゃん素敵よ!

各メンバーの飲み方をじろじろ観察したのですが、
他メンは普通に缶を横から掴んでいたけど樹ちゃんだけ
缶の飲み口を上から覆いかぶすように持っていたので
「なるほど」となりました。

■6人で撮る青春作品

メインステから花道への階段に座り
オールフリー片手にだべっている6人…
友達じゃん… こんなんただの友達じゃん…
尊い・眼福・ありがとう神様。

北「なんかさぁ、青春だよね」とてもうれしそう
北「6人で木更津キャッツアイみたいなのやりたいよね☆」
慎「だったら地方でとりたいよね!」
慎「撮影の3か月間くらいみんなでマンスリーとか借りてさ!」
北「撮影3か月ってそれ結構な予算のつく映画よ?」
北「あ、ドラマか、ドラマならそうか」

俳優、松村北斗さんによる製作費豆知識。

■スタッフ様の対応力とサービス精神

オールフリーを飲んで楽しくなっちゃった6人。
オールフリーを手にクラブごっこを始める。
何か曲流せる?照明ちょっと落とせる?など言い始める。

慎「すすきのにクラブあるらしいよ!」かわわ
樹「この入り口のあたりにセキュリティが居て」
樹「このあたりにロッカーがあってぇ」
慎「で、あっちがフロアね」

照明を変え、音楽をかけ、着々テキパキと
疑似クラブをステージ上に作り出す敏腕スタッフ様たち。

樹「え?なんでステージちょっと上がったの?」フロア表現
北 「おい、なんか、Co2まで焚かれはじめたぞw」うれしそう

なるほど、これがteam SixTONESか、すばらしい。


■クラブごっこの配役

慎太郎|クラブのセキュリティ
ジェス|本日のDJ
きょも|クラブの常連
こうち|ジェシーに連れてきてもらった友人
じゅり|VIPに出入りしてる客
ほくと|なぜか一人で初めてのクラブにチャレンジする人

ここでも自らシングルライダーとなる北斗くん。

●DJがなんか真面目①

爆音で聞こえないふりして受け流すごっこをするJ2ちゃん。

ジ 「どっから来たのー?」
樹 「えー?何ぃーー?」
ジ 「ど っ か ら 、 来 た の ー ?」
樹 「何ぃー?きこえなーい!」

すぐにターゲットを変えるジェ。

ジ 「どっから来たのー?」

とにかくどこから来たかだけ聞きまわっているDJジェス。
ナンパではなく客がどのエリアから来てるのか
マーケティングデータをとってるだけの可能性がある。

●田中樹さんのクラブ慣れ

ロッカーとかvipとかクラブの描写を説明していた田中樹さん。
わたしが最も"ガチで行ってる人だな"と思ったところは
ジェシーのゲストで」とさらっと入場してたところですね。
かたや本日のDJの連れなのにゲストとってもらってなくて
セキュリティに頑なに止められてる髙地くん。
ジェシぃー😭ジェシぃー😭」と叫んでる可愛い猫ちゃんでした。
フロア爆音で叫んでも聞こえないよかわいい。

●クラブにいそうな常連

真っ先にDJブースの真ん前でくねくねと踊っているクラブの常連きょもちゃん。

慎「ジェシーってほんとにクラブにいそうだよねw」
大「おい!!俺もいそうだろ!!!」

ご立腹なきょもちゃん。
いそうだよ、全然いそう。
なんかちょっと謎な感じの常連いるもんね!

※ハーレムのフロア中央でめちゃ入り込んで踊ってる
肌が透き通るように白い"滝廉太郎"みたいな眼鏡の人がいて
やばwと思ったら推しだった時のことをめちゃくちゃ思い出しましたね。

●ミステリアスな常連に掴まったシングルライダー

大「あっちにVIPルームあるからいっしょにいこ」
大「あぶなくないよ?」
と、北斗くんの手を掴み連れて行くきょもちゃんの姿に
断末魔のような悲鳴に包まれるアイスアリーナ。
やっぱり"きょもほく"の威力はすごい。

大「こうやって腰を振るんだよ」
北「こ、こう…ですか?」
オールフリー片手にくねくねしあってるきょもほくちゃんに会場はもう瀕死。

北「ちょっと酔ってきちゃったな…」
(酔いを転機に謎の積極性を見せる初心者)
北「このあと暇?」
京「フリーだよ?」
北「家どのへん?」
京「どこにでも行くよ?」

待て待て待てこれ見てて大丈夫なやつ?と
客席がだいぶ不安になり始めたところに救世主のセキュリティが登場。
vipを追い出される常連と初心者。

慎「あなたたちやりすぎです!」
京「え?出禁ですか?」
京「出禁じゃないですよね?」必死か
慎「出禁ではないです」
京「大丈夫、よくあることだから、あっちいこ」

よくあるのやめてくれw
どうやら出禁になるかならないかのギリギリを常に渡っている常連。
クラブの洗礼を受けた初心者・北斗くんであった。

●DJがなんか真面目②

京「ジャニーズ入ってから一番やらかしてる気がする…」
北「1回すべてを投げたして止めてみる…?」
と、きょもほくがパニくってる間も一人黙々と回していたDJジェシー
仕事に実直なタイプ。


●VIPの客、高みの見物

VIPという名のバクステ側階段に足を組んで座り、
笑みをこぼしながら一部始終を見ていた最高ポジの樹ちゃん
「マジで、今までで一番やらかしてるよ^^」


そのあとのWHIP THATで土下座をムーブ繰り出してた
京本大我さんがめちゃくちゃ最高に面白かったです。
貴重なコントを拝見できてありがたすぎる日でした。

2006年7月9日 札幌 ARASHIC*ARACHIC*ARASICK*Cool&Soul

SAPPORO Screeeeam!

札幌覚書です。
毎年のことながらニュアンスで書いている為
あまり正確ではありませんがそこは大目に見て下さい。

ARASHIC*ARACHIC*ARASICK*Cool&Soul
7月9日(日)札幌 13:00 17:00

■助けて揚げパンマーン!

櫻井さんは皆から「揚げパンマン」呼ばわりされた上に
自ら進んで「揚げパンチ」を繰り出していた。
たしかに櫻井さんはまぎれもない揚げパンだと思う。
少し焼けていた気がするんだけど映画焼けでしょうか。
それともこんがりめに揚げられたのでしょうか?

■MC.Masa

裏嵐企画の司会進行、ナレーションが相葉雅紀
そして裏嵐コーナーのVTR右下に小さく「MC.Masa」と書いてある。
ただそれだけなのに、とても面白い。

ちびっこギャング

オープニングで小っちゃなお手てをブンブンして
「こっちもこっちもこっちもー!おめーら全然たんねーんだよぉぉ!」
と吠えていたちびっこギャングの和くん。
衣装もちぴっこギャング。

■ジュンクン船長

狩人許せない、狩人萌えないと散々言って出かけたきたえーるで
コンサート開始5分後には「潤くぅぅ~ん☆」と言っていた自分。
横浜へは紫スカーフを船長巻きで出かけようと思います。

■センチメンタルロマンスの街さ

潤たんにチューされ相葉にもチューされ誰からも愛されるキャピテーン。
そんなあなたの千年メドレーは私の青春の1ページ。

■MC(気になったところの抜粋)

相 「ねーねー思ったんだけど」(勿論突然に)
相 「47都道府県のうち『道』って北海道だけじゃん?」
相 「なんで『道』なんだろうね」
櫻 「もー、そういう事大勢の人の前で言わないほうがいいって!」

相 「ねー合コン行ったら持ち帰る?持ち帰るのッ?」
櫻 「そんな質問に答えられるわけねーだろ!」

持ち帰るんだね?

櫻 「ちょっと見ない間に松潤髪のびたよね?」
松 「うん伸びた」
相 「髪って汚くしてると伸びるんだってー!」
松 「あ゛?」
相 「わー怒ったーw」

そして二宮大野が松本に土下座
お約束のパターン

二 「あなたえらい汗だくですよ?」
相 「えへへ」
大 「乳首スケそうだよ」
二 「今日は俺乳首かくれてっから」
二 「ね、しょーちゃん、横から乳首出てるよ?」
櫻 「出t… 出てるわ…」

タンクトップの横から片乳首をポロリしていた櫻井さん
今更恥かしそうにしても変態にしか見えません

二 「キャプテンの顔見て笑いすぎだから!」(客に)
櫻 「芸能人だから!」
二 「吉徳の次に顔が命だから!」
客 「……」

吉徳のCMは北海道ではやってないんじゃないかな?
※顔が命のよしとく~♪という人形屋のCMがあります

松 「この間教育テレビ見てたらさー」
櫻 「なんで教育テレビ?(笑)」
櫻 「松潤にはCSとか見てて欲しいんだけど」
大 「CS見てるのはおいら」

潤たんが教育テレビを見ていたのは乙女だからだと思う

■裏嵐企画「男の子同士で携番を交換するときどう切り出しますか?」

松本さん →すぐ聞ける
二宮さん →年上には「おしえてェ☆」とすぐ聞けるホステス
相葉さん →断られたらと思うと聞きづらい
櫻井さん →大勢の前だと聞きづらい
大野さん →俺の番号は簡単には教えられねー

仕事現場で"女の子に"どうやって携帯番号を聞くかの実演
こんなリアルな実演を見せてくれるサービス満点な嵐が好き

松 「おつかれさまでェす☆」←女子役
二 「おつかれさまです。今日遅いよね」
松 「そうですねェ~」
二 「…1人暮らし?」

まずソコなのか、ニ ノ ミ ヤ !
大人だな、ニ ノ ミ ヤ !

二 「飲みに行ったりするの?」
松 「ん~誘われれば。」
二 「そうなんだ?どの辺りで飲んでるの?」
松 「札幌。」
二 「え゛!マジでー!?俺も札幌でよく飲む!!家どこなの?」
松 「札幌?」
二 「え゛!マジでー!?激ちか!激ちかだわ!!」

とにかく無理やり共通点を作りだすのがテクニックらしい
そして大げさに驚いて見せるのがテクニックらしい

櫻 「おつかれさまです」
大 「おつかれさまぁぁ~ん」←40代女性の色気を醸し出す智
櫻 「あのぉ、大野さんって、お酒飲んだりするんですか?」
大 「飲むわよぉぉ?」
大 「ん~、も~、大興奮」
櫻 「…ねーコレ、俺、超押されてるんだけどッ!!」

そんなヘタレた櫻井さんなんて見たくないよ、ファイト☆

相 「飲みに行ったりするの?」
二 「飲めないんでェ。」
相 「そ、そうなんだ。ご飯食べに行ったりとかは?」
二 「ご飯はお母さんが作ってくれるから。」
相 「……。」
相 「あ、まあとにかく今度連絡するわ、連絡するから!」
相 「あ、でも番号知らないわ!たはは!おしえて!」

こういう奴居るよねって皆に言われてた雅紀
ダメさ加減が物凄く可愛らしい
でも潤たんはこう言われたら教えてしまうらしい(乙女)

■裏嵐企画「メンバーに今だから言えることやメンバーの秘密」

松 「ニノの坊主って」
松 「特にアルバムジャケの坊主が一番変!」←それ以上言わないで潤タン…
大 「ニノの坊主」
櫻 「ニノの坊主」
相 「ニノの坊主」
(ともかく4人とも同じ内容だった)

相 「はい、じゃあカズちゃん」
二 「"翔ちゃんの乳首、いつも立ってるよね。"」
櫻 「はぁ?立ってねーよ!立ってねーって!」
相 「興奮すると立つの?」
櫻 「興奮…た、立たねーよ!立ってねっつの!」

大興奮して更に乳首を立てる櫻井さん(推測)

二 「あ、間違えた」
二 「"翔ちゃんの乳首、いつもおっ立ってるよね。"」
相 「おっ立ててるの?」
櫻 「おっ立ってねーよ!立ってねーから!」

ほんとバカばかりですね

■裏嵐企画「"なまら"を使って文章を作ってみよう」

相 「しょーちゃん」
櫻 「"なまらん!"」
櫻 「"たまらん"みたいな」
相 「んー…どうかな?じゃあ次、カズちゃん!」
二 「"翔ちゃんの乳首なまら立ってるよね"」
客 拍手
櫻 「だから、立ってねーってえええ!」
二 「あ、間違えた」
二 「"翔ちゃんの乳首なまら『おっ』立ってるよね"」

最初から最後まで乳ネタだった北海道
さすが酪農大国北海道

2006年07月10日  ARASHICツアー開始

北海道へ 行ってきたどー!(わぁ)

初日拝見してきました。
生の嵐はやっぱり最高。

ARASHICコンサート、いいよッ!いいよッ!
個人的にはOneよりも好き。

Oneコンはもちろん楽しかったんだけど
内容にやや物足りなさを感じていたのもあり。
今回のツアーは「見ごたえ」のあるシーンが多くて好きです。
(How'sより誘う派な自分的にですが)

中盤の緩さは確かに否めない!(笑)
けど初盤のアゲアゲ路線と終盤の「嵐」な感じが良くて
噛み応えのあるステージだと思いました。
時間の無い中でもちゃんと作りこんだんだなあ、と。
照明効果が効いていて引きの映像でみるとまた一段とカッコイイ。

一番好きだったのは「LOVE PARADE」
これは自分の周りでは満場一致でしたね。

ただね…ただね…S井さん…
「あの」台詞だけは是非とも変更して頂きたい!
分かるけど!気持ちは分かるけど!RAP詞だけで十分だから!
RAP詞だけのほうがかっこいいからね?
それ以上の解説は野暮以外の何ものでもないからね?
初回のその台詞以降コンサートを楽しめなかったS井担。
初回だけだよ、そうだよ、と言っていたら夜公演もだった衝撃。
そして目がマジすぎて「あの人ほんと怖い」と呟いた憂鬱。
そんな器の小さささえもS井クオリティで愛しいと思えてしまう
自分達を互いにいさめながらの北海道公演でした。

とにかく私達は痛いくらいよく分かっているからもういいよって
誰か彼(ら)に伝えてくれよ~♪
コンサートには色んな人も来るわけだからさ~♪
アンダルシアのしらべに乗せてそう思う7月。
次回広島は行けないので心配は募るばかりです。

あと潤たんのアレは狩人ではなくて船長だった事が判明。
潤たんごめん、今度からちゃんと船長って呼ぶから。

2006年07月10日

2006年07月05日 HIPなPOPstar(ARASHICに向け)

ya so cute 二番煎じ!!!


深夜にストッキング被って顔拓とった上にOAカットされてても
棒で池を飛び越えようとして「犬神家の一族」になってても

翔さんは翔さんだったよね。

最近めっきり顔も性格も体も丸くなったと思ってたけど
根底の根底、コアのコアは相変わらず翔さんだったね。

COOL&SOULにじたんの生き様とか思想に?
痺れまくり。
ツア幕開けに向け気持ちは順調に上昇中。