2005年12月05日 まごまご嵐ボート部 大会＠戸田漕艇場

■夕暮れの堤防沿いって青春

大学関係で見学（応援）させてもらいました。
ボートの試合見学は初めてだったので緊張。
で、ふと横を見たら黄色ダウンのかわいこﾁｬﾝがちょろちょろと…あれ、ちゃのみ？
そして全員でワーイと出て行き日大の方々とハイタッチ。
嵐、嵐、嵐、嵐、言われてたね。

クラブハウスを出ると番協のみなさんがちょうどスタンドに入る所。
こんなにたくさん嵐のファンが見に来てるって凄いよ！さすが人気者！
まさに嵐（ファン）一色に埋め尽くされる応援スタンド。

そして芝生にレジャーシートでおにぎりを食す遠足気分。
で、ふと横を見たらグレーのスエットズボンを勢い良く下ろす頭タオルの人。
食べていたおにぎりの米をリアルに吹いた。
いやあ自担が衣装以外のズボン脱ぐ所って見慣れないじゃん。
（もちろん下には蛍光ラインのユニフォーム履いていたから大丈夫☆）
たぶんそのピッタリした具合がはずかしくて
そのままではスタンド（ファン）の前で走れなかったんだと思うの。
かと言って乗り込む直前にそんな所で脱ぐのも恥かしいけどね。

まごボートについては色々アレな部分はありますけど
一生懸命にボートを漕ぐ彼らだけは真実すぎるほど真実で、
レースを見守りつつその懸命さに泣きそうになってしまいました。
目に涙をためつつ「まだいける、まだいけるよおおお！」と。
その奮闘ぶりはぜひ放送でご確認頂ければと思います。
そしてひとしきりレースを終えスタート付近まで戻ってきた嵐君たち。
戻ってくるときの顔はとても良い顔をしてました。

表彰式も終了後、
「庶民のみなさまこんにちは」とファンサービスする
道明寺様を横目で流しつつ会場をあとに。

とてもほのぼのした午後を過ごせました。
嵐の側近が応援関係者と間違われ
「そこに居ると邪魔なのでロープの内側でお願いします」
とまごスタッフに注意されていたのも、またほのぼの(笑)

さくちんゲホゲホ咳してたのでそれだけが心配！
ヲタの半分は「お母さん」で出来ています。